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LinuxOSとは?業務で主に扱うCentOSとUbuntuを見ていこう!

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⚠️警告

「CentOS7をやれば間違いないという」1行で足りる記事なのでブラウザバックを推奨します。

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インフラエンジニアといえば、Linux。

厳密にいえば、CentOSとUbuntuの2つを業務で扱っていく事が多いです。とはいっても圧倒的にCentOSの割合が多いのではないでしょうか?

そもそも、じゃあLinuxって なんじゃらほいという方向けの記事です。

実際に業務で使用することは少なさそうなLinuxディストリビューションとかに関しての説明は省いていくので興味のある方は別サイト等で確認しましょう。

 

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それでは見ていくぞ!

 

 

Linuxってなんぞ?

オペレーションシステム・OSのひとつ

皆さんがよく使っているOSはWindowsやMacOSが多いのではないでしょうか?LinuxもそのOSのうちの一つになります。

元々は学生のLinus Torvalds が開発したものが基礎になっていて、フリーかつオープンなソフトウェアの共同開発として広まっていきました。

当時は高機能な商用UNIXが高価であり、安価なMINIXは機能が大幅に簡略化されていました。そこで、無料かつ多機能ということで徐々に浸透したわけですね。

 

 

ん?無料?そう無料なんです!

大抵のOSは使用するのにお金がかかります。

何気なく使っているWindowsなども使用するにはお金がかかっているんです。しかも1つ導入するだけでざっくり1万5000円ほどかかります。

それが無料で使用できてしまうという太っ腹OSなんです。

個人で趣味用に使用するにも十分に活躍できます。何ならターミナルでコマンドを使用したり開発環境を整えるのであれば、Windowsより圧倒的にLinuxの方が楽で便利です。

(MacOSに関してもOSは無料ですが、MacOSがインストールされたPCを購入しなければ使用できないので、今回は有料枠ということで)

 

たくさんのLinuxがあるぞ

Linuxカーネルは Linus Torvaldsが開発したもので、LinuxディストリビューションはそのLinuxカーネルを基本にして作られたものをさします。

一般的には、Linuxと言われたら独自に作られたどれかのLinux何だなーと思ってくれれば大丈夫です。

この独自のLinuxにCentosUbuntuがも該当します。

AWSの「Amazon Linux2」もLinuxディストリビューションのひとつになります。

誰でも自由に改造できて、商用として売りに出す事もできると考えるとすごい事ですよね。

 

主にサーバー用途で使われる=業務で使用される

そんなLinuxは特にサーバー用のOSとして使用されます。

商用UNIXと同様に、長期的に稼働させても高い安定性があり Linuxカーネルは非常に信頼性があります。

24時間年中使用する・連続稼働するサーバーが頻繁に再起動してしまったらシステムとしては大変です。

こういった理由で連続稼働させても安定して動作してくれるLinuxカーネルはサーバー用途に使用されています。

Windows10みたいに連続稼働で頻繁に再起動なんてことがあったら困るわけですね。

 

軽い!低スペックPCでも生まれ変わる!

低スペックなPCでも快適に動作します。特にサーバー用のLinuxディストリビューションであれば、画面に出力するリソースが少ないので、低スペックなPCでもサクサク動きます。

もう古いしまともに使えないようなPCでも、学習用のLinuxサーバーとして十分に生まれ変わる事ができます。

著者は使わないWindowsのノートPCを一つ潰してubutnuサーバーとして使用しています。

ノートPCでも一つサーバーとして用意しておくと何かと便利です。火災が怖いので常時稼働はできないですが。

 

 

CentOS

CentOSはRedHad系のディストリビューションです。無償で提供されているので、企業のサーバーとして非常に多く使われています。

企業で積極的に利用される理由として、Red Hat Enterprise Linux(以下RHELと表記)をコピーしている事が挙げられます。

RHELは商用サポートがついている有償ディストリビューションで、日本だと有償のディストリビューションの85パーセントがこのRed Hat製品になっています。

そこで、中身がほぼほぼ同じCentOSが採用されるというわけです。

実際には本番環境はRHELで有償サポートをつけて、安定して運用。開発環境等はサポートをつける必要がないので、コストを削減し同等の中身のCentOSを使用するといったケースが多いです。

こういった背景があり、サーバーとして使用していく、知識を蓄えていくのであれば最重要なLinuxディストリビューション となっています。

企業で本番で使用しているものと同様の中身を無料で使用できるのは強いですよね。

また、使用していくCentOSには主にCentOS6とCentos7になります。

 

CentOS6とCentOS7について

どっちを使っていくかはその企業によるところとなりますが、これからはCentOS7が主流になっていきます。

現状ではCentOS6を採用して使い続けている企業も多いですが、サポート期限や一部コマンドの廃止などを考えるとCentOS7にいずれは移行をすることになるといった感じです。

それではどっちを使えるようになればいいの?と言いますと、個人的にはどっちも使えるようになれ!です。

もちろん、自分のいる会社・これから行く会社が今もこれからもずっとCentOS7 ということならCentOS7一択で大丈夫です。

ただ、次の会社がCentOS6だった、CentOS6からCentOS7の環境に移行することを担当することになった場合を考えるとCentOS6も問題なく使用できるといった状態か望ましいです。

最初に始めるのにどっちからやるのがコスパがいいのかを考えると 将来的にCentOS7なので、迷ったらCentOS7で学習を進めていきましょう。

AWSを使用されている方はご存知の通りだと思うのですが、AmazonLinux2もCentos7ベースなので その点でも学習するならCeotos7を選んでおくと間違いないです。

※CentOS6で使用されていたネットワーク系の頻出コマンドがCentOS7で廃止予定なので、最初からCentOS7でそれらコマンドは控えて推奨コマンドで叩く癖をつけましょう。

 

Ubuntu

みんな大好きUbuntu。個人のPCに入れるLinuxでは屈指の人気を誇るディストリビューションですが、業務ではCentosの次に使用される事が多いのではないでしょうか。

日本国内だと、CentOS > Ubuntu ですが、世界のシェアを見ると CentOS < Ubuntu となっているようです。

話を聞くところ、外資系の会社や外国人エンジニアが多い会社はUbuntuを選ぶ傾向があるようですが真偽のほどは・・・。

実際のところ CentOSとUbuntuで実現できる事に差はほとんどなくリードエンジニア的な方が運用しやすい方・利用しやすい方を選ぶという形が多いそうです。

著者の体験としてはコンテナ関連、構築する対象の参考記事が多い・公式推奨であった際にubuntuを業務で使用しました。英語圏の記事は確かにCentOSよりもUbuntuの環境の方が多いような気がしますね。

CentOSしかLinuxを触った事がなくて、いきなり会社でUbuntu触る事に!となると焦ると思うので慣れてきた頃にUbuntuも試して見るといいと思います。

著者は個人的にUbuntuが好きです。LXDが良きです。たのしー!

 

まとめ

業務を考えて、最初に始めるLinuxOSだったら  CentOS7 をやるのがおすすめって記事でした。一番コスパがいいです。

趣味用で楽しく始めるなら Ubuntuのデスクトップ版を入れると幸せになれるような気がします。

これらのLinuxOSを手軽に扱えるソフトウェアには  VirtualBox と VMwareがあるのでそちらを使ってみるのが良いでしょう。

どちらも無料版を使えるのでとりあえずダウンロードして気に入った方を使えばいいと思います。

個人のPCに入れるのであれば、VirtualBoxを使っている人が多いような・・・。Vagrantを使えるからでしょうか?

 

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それでは別記事で!

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